「日本男子パンティ愛好家協会」とは
パンティ好き男子の皆様へ
男性でもパンティという女性用下着を穿く人が増えています。
締め付け感、小ささ、肌触り手触り、デザインの豊富さがいい。
隠れていてもパンティを穿いてみたい男性は多いと思います。
このページは、そういう男性を応援するページです。

男なのにパンティ穿きたいなんて、自分は変態だ
なんて思っていませんか?
変態なんて言葉に基準があるわけではなく、人が、自れと違う、
自れの理解できない趣味の人をさして、その人の勝手な基準で
こう呼んでいるだけのことです。

とくに女性用の下穿き、パンティを身に着けたい男性は、着用す
ることで性感が高まったり、満足感を得られたりします。
人に迷惑をかけるわけでもないのに、そういう趣味を理解しない
人から白目で見られ、趣味を変態呼ばわりされるなんて、
全く見当違いのことですよ。
見られ好き女子の皆様へ
世の中には秘めた願望として、見せたい女性、見られたい女性
が多くいらっしゃいます。
かつては他人に言えない恥ずかしい事として隠していた願望が、
今ではネットの発展とともに、見られて興奮する、見せて濡れち
ゃう女性がハッキリそう言える時代になりました。
このページは、そういう女性を応援するページです。

女のくせにエロいパンティ穿いて他人に見せつけたいなんて、
自分は変態だ、なんて思っていませんか?
変態なんて言葉に基準があるわけではなく、人が、自れと違う、
自れの理解できない趣味の人をさして、その人の勝手な基準で
こう呼んでいるだけのことです。

見られて興奮する貴女自身を、もっと楽しみましょう。
日本男子パンティ愛好家協会 (概要こちら) のウェブページ
「男もパンティ探偵団」は、初めてパンティを穿く男性へのガイドや、
パンティ着用男性ご自慢のパンティや着用姿を投稿公開する画像
掲示板の設置、そして自穿き派男性にも買いやすい女性下着販売
の実店舗の調査とご紹介、また中古下着愛好家のためのネット店、
オークションなども調査して発表、女性下着愛好家の皆様の情報
交換、親睦の場として開放します。

最近は男性用に作られた「男パンティ」なる品もメーカーから出て
いるようですが、ここはあくまでも女性用のみです。
もともとパンティは女性の下穿きを指す言葉ですから
ここでは「パンティ」とだけ表示し、女性用の文字は付けません。
日本男子パンティ愛好家協会 (概要こちら) のウェブページ
とくに女性は生まれながらに、見られたい願望「わたしキレイ?」
な欲望を潜在的に持っていると言われています。
見せる、見られることで性感が高まったり、満足感を得られたり
する事例が多いことも良く知られた事実です。

「男もパンティ探偵団」は、女性が安心してご自身を晒せる環境
を準備し、パンティ着用姿やカップルの愛の姿を投稿公開する
画像掲示板を設置するなど、愛好家の女性、カップルの皆様の
情報交換、親睦の場として開放します。


とくに女装趣味、ニューハーフ、ホモ・セクシャルな方々に限らず
パンティを穿いてる、穿きたい、好きだと思う男性を歓迎します。
ですが、女装趣味、ニューハーフ、ホモ・セクシャルな方々への
協力をするページではありません。もちろん歓迎しますが、むしろ
パンティ愛好家、自穿き派男性には異性愛の方が多いのです。

ただしパンティを穿いたらブラも着けたくなっちゃった、とか
アッパーも女性用を着けてメイクしてウィグかぶって、など
女装への道を行かれる方は応援するにやぶさかでありません。

とくに露出趣味、レズビアン、バイ・セクシャルな方々に限らず
パンティ姿を晒したい、見られたい、と思う女性を歓迎します。
ですが、屋外露出趣味、レズビアン、バイ・セクシャルな方々
への協力をするページではありません。もちろん歓迎しますが、
自分晒し女性、見せたいカップルには異性愛の方が多いのです。


ページ内にはパンティを着けた男性の画像などが出てきます。
そういう画像や当協会のような嗜好性に嫌悪を感じ、見下す方々
を当方から差別するなどの偏狭はありませんが、我々とは相容
れない方向性の方々であると解釈致します。
中を閲覧せず、このままお帰り下さいますようお願い致します。

当協会からの警告ですが、人様のものを盗むのは犯罪です。
下着泥棒を「ちょっとシッケイしてきちゃった」などと軽く扱うのは大きな間違い。
単なる言葉の挿げ替え、言葉上でのイメージ操作に他なりません。
「かっぱらってきちゃった」も同じでしょう。
盗みは盗み、「シッケイ」も「カッパライ」も窃盗ですよ。
大変な迷惑、犯罪行為ですので絶対にやらないで下さい。

盗まれた女性は、盗まれたこと自体のショックもありますが、
自分が最も肌近く、最も女性たる部分に密着させていた肌着を奪われることで、
あたかもその部分に見知らぬ誰かに直に触れられるような感覚に陥り、
非常に嫌な思いをするのです。

 団長:ダンパン